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明窓の書き順(筆順)

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明窓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-そう
  2. メイ-ソウ
  3. mei-sou
明8画 窓11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
明窓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

明窓と同一の読み又は似た読み熟語など
延命草  核磁気共鳴装置  名僧  名草  迷想  迷走  瞑想  瞑捜  冥想  冥捜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓明:うそいめ
明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明  因明  英明  円明  解明  簡明  究明  空明  決明  月明  賢明  厳明  言明  五明  五明  光明  光明  公明  講明  高明  克明  今明  根明  三明  四明  自明  失明  釈明  松明  照明  神明  水明  清明  精明  聖明  声明  声明  説明  宣明  鮮明    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
窓を含む熟語

明窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

怪談女の輪」より 著者:泉鏡花
ぱう》の襖《ふすま》から玄關《げんくわん》へ通拔《とほりぬ》けられるのであつた。 一方《いつぱう》は明窓《あかりまど》の障子《しやうじ》がはまつて、其外《そのそと》は疊《たゝみ》二疊《にでふ》ばかりの、....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
しけれどもこれも交際と思ひ返してよきほどにあしらへり、もし心に任せたる世ならましかば彼ら如き輩を謝して明窓|浄几《じょうき》の下に静《しずか》に書を読むべきを、」と。二葉亭が全く文壇から遠ざかろうとして苦....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
く、人民少なく、事業多くして人手足らず、一方マイルに二人平均数なれば、目前の事業に追われて、悠然として明窓浄几の下に静座沈思する余暇これなし。したがって、人民の快活にしてよく活動しおるには、実に感心つかま....
[明窓]もっと見る