英明の書き順(筆順)
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英明の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 英8画 明8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
英明 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
英明と同一の読み又は似た読み熟語など
栄名 英名
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
明英:いめいえ明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明 因明 英明 円明 解明 簡明 究明 空明 決明 月明 賢明 厳明 言明 五明 五明 光明 光明 公明 講明 高明 克明 今明 根明 三明 四明 自明 失明 釈明 松明 照明 神明 水明 清明 精明 聖明 声明 声明 説明 宣明 鮮明 ...[熟語リンク]
英を含む熟語明を含む熟語
英明の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の時、堂々たる卿相の肝胆屡※是が為に寒かりしを。狂暴狼藉眼中殆ど王法なし。彼等が横逆の前には白河天皇の英明を以てするも、「天下朕の意の如くならざるものは、山法師と双六の采と鴨川の水とのみ」と浩歎し給はざる....「運命」より 著者:幸田露伴
をして此《これ》を研究せしめ、明治初期の新律綱領をして此《これ》に採るところあらしむるに至れり。太祖の英明にして意を民人に致せしことの深遠なるは言うまでも無し、太子の仁、太孫の慈、亦《また》人君の度ありて....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
太子もその強大を憎み給うたが、これを退くるに至らずして、世を終り給うた。 馬子《うまこ》は、太子の御英明の前に、雌伏してゐる外なかつたが、太子薨去後、その野心を現はし、不臣の振舞多く、その子|蝦夷《えみ....