五明の書き順(筆順)
五の書き順アニメーション ![]() | 明の書き順アニメーション ![]() |
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五明の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 明8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
五明 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五明と同一の読み又は似た読み熟語など
保護命令 御名算 御明算
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
明五:いめご明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明 因明 英明 円明 解明 簡明 究明 空明 決明 月明 賢明 厳明 言明 五明 五明 光明 光明 公明 講明 高明 克明 今明 根明 三明 四明 自明 失明 釈明 松明 照明 神明 水明 清明 精明 聖明 声明 声明 説明 宣明 鮮明 ...[熟語リンク]
五を含む熟語明を含む熟語
五明の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本国民の文化的素質」より 著者:内藤湖南
來たのであります。ともかく佛教の興りました頃に五通りの分類の樣なものが學問の上に出來ました。印度で之を五明と申しますが、聲明、因明、醫方明、内明、工巧明、斯う云ふ五種類であります。之が其の分類の仕方がぴつ....「寄席の没落」より 著者:田中貢太郎
に、自分の家から叔父の葬式を出してやった。 そんなことがあってから後のことであった。某日《あるひ》、五明楼玉輔《ごめいろうたますけ》が人形町の末広亭から岡吉へ往って、木戸から客席の庭を通って楽屋の方へ往....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
いたのです。けれどもそういう次第であったからそのままお別れ致しました。もっともチベットへは昔のインドの五明とて五つの科学が入って居る。それは声明《しょうみょう》とて言語音声に関した一切の科学、医方明《いほ....