仮想敵の書き順(筆順)
仮の書き順アニメーション  | 想の書き順アニメーション  | 敵の書き順アニメーション  |
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仮想敵の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 仮6画 想13画 敵15画 総画数：34画（漢字の画数合計） |
假想敵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
仮想敵と同一の読み又は似た読み熟語など
仮想敵国
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
敵想仮:きてうそか想を含む熟語・名詞・慣用句など
情想 聯想 懸想 懸想 空想 九想 曲想 着想 狂想 奇想 断想 発想 非想 観想 感想 幻想 想像 詩想 想到 随想 冥想 想念 思想 想望 構想 想起 誤想 想見 想定 想察 追想 楽想 妙想 無想 迷想 妄想 妄想 仮想 想う 予想 ...[熟語リンク]
仮を含む熟語想を含む熟語
敵を含む熟語
仮想敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国際殺人団の崩壊」より 著者:海野十三
せん。それは、わが陸軍の探知し得た信用の出来る情報です。だが、考えても御覧なさい。×国は三十年も前から仮想敵国《かそうてきこく》として我国を睨《にら》んでいるのです。あらゆる術策《じゅつさく》が我国に施《....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
つ》を履《ふ》むほかは無い。氏郷が十二分の注意を以て、政宗の陣の傍へ先手《さきて》の四将を置いたのは、仮想敵にせよ、敵の襟元に蜂を止まらせて置いたようなものである。動静監視のみでは無い、若《も》し我に不利....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
エンジン室の乱闘 試運転中の飛行島の艦側に、暗夜の出来事とはいえ、あろうことかあるまいことか、仮想敵国の日本の潜水艦ホの十三号が、皮肉な護衛をしていたのに誰も気がつかなかったと聞くさえ腹が立つとこ....