画像の書き順(筆順)
画の書き順アニメーション ![]() | 像の書き順アニメーション ![]() |
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画像の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 画8画 像14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
畫像 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
画像と同一の読み又は似た読み熟語など
自画像 長草履 加賀象眼 加賀象嵌 臥像
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
像画:うぞが像を含む熟語・名詞・慣用句など
神像 跪像 龕像 御像 想像 臥像 像法 写像 現像 幻像 原像 送像 尊像 彫像 結像 形像 形像 残像 全像 真像 心像 正像 肖像 鋳像 聖像 宗像 寿像 檀像 石像 受像 雪像 実像 潜像 倚像 図像 群像 胸像 坐像 食像 座像 ...[熟語リンク]
画を含む熟語像を含む熟語
画像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
ま、盛り土の上には神経のやうに細ぼそと根を露《あら》はしてゐた。それは又勿論|傷《きずつ》き易い彼の自画像にも違ひなかつた。しかしかう云ふ発見は彼を憂欝にするだけだつた。
「もう遅い。しかしいざとなつた時....「悪魔」より 著者:芥川竜之介
じん》へ、襟がみをつかみながらつれて来た。 内陣には御主《おんあるじ》耶蘇《ヤソ》基督《キリスト》の画像《ぐわざう》の前に、蝋燭《らふそく》の火が煤《くす》ぶりながらともつてゐる。うるがんはその前に悪魔....「支那の明器」より 著者:会津八一
発達して其遺品も今日に於ては豊富に伝へて居る。しかし唐時代以前の美術彫刻はと云へば、これまでは漢時代の画像石か六朝時代の仏像或はその附属物として沙門の像や獅子位のものであつた。ところが一度此の明器の類が続....