音像の書き順(筆順)
音の書き順アニメーション ![]() | 像の書き順アニメーション ![]() |
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音像の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 像14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
音像 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
音像と同一の読み又は似た読み熟語など
御曹司 御曹子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
像音:うぞんお像を含む熟語・名詞・慣用句など
神像 跪像 龕像 御像 想像 臥像 像法 写像 現像 幻像 原像 送像 尊像 彫像 結像 形像 形像 残像 全像 真像 心像 正像 肖像 鋳像 聖像 宗像 寿像 檀像 石像 受像 雪像 実像 潜像 倚像 図像 群像 胸像 坐像 食像 座像 ...[熟語リンク]
音を含む熟語像を含む熟語
音像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
きょうと》が、屡《しばしば》聖母《せいぼ》麻利耶の代りに礼拝《らいはい》した、多くは白磁《はくじ》の観音像である。が、今田代君が見せてくれたのは、その麻利耶観音の中でも、博物館の陳列室や世間普通の蒐収家《....「滑川畔にて」より 著者:嘉村礒多
ぼう》が、傾いた堂宇を支へてゐた。若い毛唐人が二人、氣味惡い堂内につか/\入つて、蝋燭のともつてゐる觀音像を仰いで早口に喋つてゐたが、御札所のロイド眼鏡をかけた若い坊さんに何事かを問ひ出した。坊さんが、意....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
》燈籠扉のレリーフ、法華堂《ほつけだう》(三月堂)の諸仏像、当麻寺《たいまでら》の諸像、法隆寺の九面観音像、その他、優にエヂプト、ギリシャの彫刻にも匹敵するものが多いのである。 建築に於ても、東大寺の法....