怠状の書き順(筆順)
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怠状の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怠9画 状7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
怠狀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
怠状と同一の読み又は似た読み熟語など
携帯情報端末 招待状 絶対上昇限度 俗諦常住 太上 太常 体状 帯状 帯仗 退城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状怠:うょじいた怠を含む熟語・名詞・慣用句など
科怠 怠状 怠惰 怠慢 遅怠 怠納 懈怠 懈怠 倦怠 怠い 怠る 怠業 怠学 荒怠 勤怠 緩怠 過怠 間怠い 舌怠い 過怠金 倦怠期 目怠い 怠り文 勤怠表 怠け者 怠け癖 過怠牢 小舌怠い 過怠手錠 間怠こい 間怠こしい 間怠っこい 過怠破産罪 間怠っこしい ...[熟語リンク]
怠を含む熟語状を含む熟語
怠状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-20」より 著者:小熊秀雄
はらず甚だ楽天的な態度である。好んで楽天的であるのか、そこまで追ひつめられたのか、何れにしても一種の倦怠状態である。 ▼文芸批評家は、その指導的立場を全く放棄し、ひとり作品だけが、何を描かうが、いかなる....「二都物語」より 著者:佐々木直次郎
別されることになっていたのであるが、そういう紳士たちは、モンセーニュールの邸宅において、最も模範的な倦怠状態にあった。こういうさまざまな名士たちがパリーという立派な世界で彼等の後に残して来た家庭の有様に至....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
、厳重に弟子を誡めて、七箇条の起請文を書き、一同に署名させている。また叡山に対しても恭《うやうや》しい怠状を呈し、自身には日課七万遍の念仏を申して、「一念尚生る、況や多念をや、罪人尚生る、況や善人をや」な....