太上の書き順(筆順)
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太上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 上3画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
太上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
太上と同一の読み又は似た読み熟語など
携帯情報端末 招待状 絶対上昇限度 俗諦常住 太常 体状 帯状 帯仗 怠状 退城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上太:うょじいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語上を含む熟語
太上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
今其を思い起して居る。簡素と豪奢《ごうしゃ》との違いこそあれ、驚きの歓喜は、印象深く残っている。 今の太上天皇様が、まだ宮廷の御あるじで居させられた頃、八歳の南家の郎女は、童女《わらわめ》として、初の殿上....「死者の書」より 著者:折口信夫
あつた。姫は今其を思ひ起して居る。簡素と豪奢との違ひこそあれ、驚きの歡喜は、印象深く殘つてゐる。 今の太上天皇樣が、まだ宮廷の御あるじで居させられた頃、八歳《ハツサイ》の南家の郎女《イラツメ》は、童女《ワ....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
《ワ》が臣としてつかへ奉る人等も、一つ二つを漏し落す事もあらむか、と辱なみ、愧しみおもほしまして、我皇太上天皇の大前に「恐古之物《カシコシモノ》」進退匍匐廻《シヾマヒ?ハラバヒモト》…… (宣命、神亀六....