太常の書き順(筆順)
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太常の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 常11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
太常 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
太常と同一の読み又は似た読み熟語など
携帯情報端末 招待状 絶対上昇限度 俗諦常住 太上 体状 帯状 帯仗 怠状 退城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
常太:うょじいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語常を含む熟語
太常の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
校書郎を勤めていた関係で、若いときから奇編秘籍を多く読破して、博覧のきこえの高い人物でありました。官は太常外卿に至りまして、その著作は『酉陽雑爼』(正編二十巻、続集十巻)をもって知られて居ります」 ....「運命」より 著者:幸田露伴
しく厭《いと》わしく思いしみたりけむ。一日《いちじつ》東角門《とうかくもん》に坐して、侍読《じどく》の太常卿《たいじょうけい》黄子澄《こうしちょう》というものに、諸王|驕慢《きょうまん》の状を告げ、諸《し....「支那の古代法律」より 著者:桑原隲蔵
音樂を停止せられることになつて居ります。『唐六典』卷六刑部の條に、 凡京城決囚之日、尚食蔬食。内教坊及太常皆徹樂。 とあります。京城とは長安の町であります。地方で行ふのは仕方がないのですが、京城で囚人の死....