滞書き順 » 滞の熟語一覧 »渋滞の読みや書き順(筆順)

渋滞の書き順(筆順)

渋の書き順アニメーション
渋滞の「渋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
滞の書き順アニメーション
渋滞の「滞」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

渋滞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-たい
  2. ジュウ-タイ
  3. juu-tai
渋11画 滞13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
澁滯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

渋滞と同一の読み又は似た読み熟語など
獣帯  縦隊  銃隊  同重体  重体  重態  紐帯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滞渋:いたうゅじ
滞を含む熟語・名詞・慣用句など
滞む  滞空  滞在  滞陣  滞積  滞船  遅滞  沈滞  停滞  留滞  滞納  滞み  滞日  淹滞  渋滞  滞京  滞貨  延滞  滞留  結滞  凝滞  食滞  滞欧  延滞税  延滞金  延滞料  滞納処分  延滞日歩  延滞利息  思ひ滞る  履行遅滞  滞貨金融  停滞前線  交通渋滞  遅滞遺伝  精神遅滞  受領遅滞  債権者遅滞  国税滞納処分  精神発達遅滞    ...
[熟語リンク]
渋を含む熟語
滞を含む熟語

渋滞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
まに読めば、同じ「調べ」を繰り返した単調さを感ずる憾《うら》みさへある。が、芭蕉はかう云ふ難所に少しも渋滞《じふたい》を感じてゐない。 春雨や蓬《よもぎ》をのばす草の道 赤坂にて 無性《ぶしやう》さ....
文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
であらう。」 三宅氏は又「批評をも全々(原)小説家の手に委《ゆだ》ねておく事は、寧ろ文学の進歩発展を渋滞《じふたい》させる恐れがある」と言つてゐる。僕はこの言葉を読んだ時、「詩人は彼自身の中に批評家を持....
絹と紙の話と師弟の間柄の話」より 著者:上村松園
紙ですとサッサッと筆を走らせないとすぐに思いも寄らぬにじみが出来てしまいます。紙本の味は、少しでも筆が渋滞すればすぐににじみ勝ちの吸湿性があるのですが、それをにじませないように手早く筆を走らせた軽妙な筆味....
[渋滞]もっと見る