上達部の書き順(筆順)
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上達部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 達12画 部11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
上達部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上達部と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部達上:べちだんか達を含む熟語・名詞・慣用句など
須達 達観 達眼 達見 達士 達識 達者 達成 達尊 達陀 達道 達徳 達拝 達筆 達文 達摩 達意 暢達 通達 須達 伊達 安達 闊達 豁達 悉達 先達 先達 曠達 奏達 送達 諭達 速達 聞達 汝達 達磨 達し 曹達 了達 到達 隆達 ...[熟語リンク]
上を含む熟語達を含む熟語
部を含む熟語
上達部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
めて居りました事は、ほぼ御推察が参るでございましょう。
別してその御堂供養《みどうくよう》の当日は、上達部殿上人《かんだちめてんじょうびと》は申すまでもなく、女房たちの参ったのも数限りないほどでございま....「連環記」より 著者:幸田露伴
として当るものも無く見ゆ、と申す。親王興に入りたまいて、さらば足下《そなた》のは、と問わせたまうに、旧上達部《ふるかんだちべ》の檳榔毛《びろうげ》の車に駕《の》りたるが、時に其声を聞くにも似たらん、と申し....「『新新訳源氏物語』あとがき」より 著者:与謝野晶子
さは前者に越えている。 よく原文を読めば文章の組立てが若菜から違っているのに心づくはずである。必ず「上達部《かんだちめ》、殿上人《てんじょうびと》」であったものが、「諸大夫《しょだいふ》、殿上人、上達部....