短艇の書き順(筆順)
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短艇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 短12画 艇13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
短艇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
短艇と同一の読み又は似た読み熟語など
終端抵抗 探偵 端艇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艇短:いてんた短を含む熟語・名詞・慣用句など
長短 短呼 短甲 短夜 短才 短毛 短命 短札 短枝 短紙 短詩 短見 短剣 短景 長短 短気 短臂 短箋 短檠 短絡 短句 短躯 短靴 短径 短資 短鋒 短軸 短打 短大 短調 短刀 短筒 短頭 短日 短文 短評 短波 短袖 短足 短折 ...[熟語リンク]
短を含む熟語艇を含む熟語
短艇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
人、惟《おも》うに誂《あつら》えの出来を見に来たな。苫をふいて伏せたのは、この人々の註文で、浜に新造の短艇《ボオト》ででもあるのであろう。 と見ると二人の脇の下を、飜然《ひらり》と飛び出した猫がある。 ....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
第一囘 三月二十日、今日《けふ》は郡司大尉《ぐんじたいゐ》が短艇遠征《たんていゑんせい》の行《かう》を送るに、兼《か》ねて此壮図《このさうと》に随行《ずゐかう》し....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
ここに錨を投ずるや、田辺治一郎氏が代理公使藤田敏郎氏の命を帯び、船中に来たりて余を迎えらる。氏とともに短艇に移りて上陸せんとするも、多数の下等船客先を争って船を下らんとし、非常の雑踏を極め、いかんともすべ....