端艇の書き順(筆順)
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端艇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 艇13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
端艇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端艇と同一の読み又は似た読み熟語など
終端抵抗 探偵 短艇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艇端:いてんた端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語艇を含む熟語
端艇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
影は微塵にうち毀たれ簷頭に樹立せられし日本国旗は散々に寸断されぬ
仏国の水兵は遂に街路に押出され後には端艇迄追ひやられたり 聞くところによれば仏兵は小銃を発射せし由にて仏国方には二三名の死者さへ出せし趣な....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
に宜しからんとおもへば乘りぬ。舟人は棹《さを》取りて岸邊を離れ、帆を揚げて風に任せたるに、さゝやかなる端艇《はぶね》の快《こゝろよ》く、紅の波を凌《しの》ぎ行く。汐風《しほかぜ》兩《りやう》の頬《ほ》を吹....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
うけつぜん》たり、予《よ》はいよ/\嬉《うれ》しくて堪《たま》らず、川面《かわづら》は水も見えぬまで、端艇《ボート》其他《そのた》の船《ふね》並《なら》びて其《そ》が漕開《こぎひら》き、漕《こ》ぎ廻《まは....