片男波の書き順(筆順)
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片男波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 片4画 男7画 波8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
片男波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
片男波と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波男片:みなおたか男を含む熟語・名詞・慣用句など
丁男 男能 男湯 男柱 男帯 男装 男前 男扇 男声 男生 男星 男舞 男腹 男物 中男 嫡男 男鰥 男髷 男優 男役 男面 男房 男方 男柄 男性 男雛 男囚 男手 男主 男主 男爵 男車 男鹿 男時 男児 男子 男衆 男女 男女 男親 ...[熟語リンク]
片を含む熟語男を含む熟語
波を含む熟語
片男波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行人」より 著者:夏目漱石
観に見惚《みと》れていたが、やがて強い浪《なみ》の響を耳にしながら歩き出した。その時母と自分は、これが片男波《かたおなみ》だろうと好い加減な想像を話の種に二人並んで歩いた。兄夫婦は自分達より少し先へ行った....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
る。これはもはや時代的の差違であろう。この歌は、古来有名で、叙景歌の極地とも云われ、遂には男波・女波・片男波の聯想にまで拡大して通俗化せられたが、そういう俗説を洗い去って見て、依然として後にのこる歌である....