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男根の書き順(筆順)

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男根の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-こん
  2. ダン-コン
  3. dan-kon
男7画 根10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
男根
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

男根と同一の読み又は似た読み熟語など
集団婚  弾痕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
根男:んこんだ
男を含む熟語・名詞・慣用句など
丁男  男能  男湯  男柱  男帯  男装  男前  男扇  男声  男生  男星  男舞  男腹  男物  中男  嫡男  男鰥  男髷  男優  男役  男面  男房  男方  男柄  男性  男雛  男囚  男手  男主  男主  男爵  男車  男鹿  男時  男児  男子  男衆  男女  男女  男親    ...
[熟語リンク]
男を含む熟語
根を含む熟語

男根の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
なるさまにもなるに侍るべし。そのあだになりぬる人のはて、いかでかはよく侍らん」と云ふ言葉を残した。僕は男根隆々たる清家《せいけ》の少女を以て任ずるものではない。けれどもこの文章を読み、(紫式部の科学的教養....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
服すべき、他の熱情を抱《いだ》き得た坊主である。雲照《うんせう》さへ坊主の羅切《らせつ》を聞いては、「男根《だんこん》は須《すべから》く隆隆《りゆうりゆう》たるべし」と、弟子《でし》共に教へたと云ふではな....
諸国の玩具」より 著者:淡島寒月
ら、その頃随分面白い遊びをやったもので、山門で茶の湯をやったり、志道軒《しどうけん》の持っていた木製の男根が伝っていたものですから、志道軒のやったように、辻講釈《つじこうしゃく》をやろうなどの議があったが....
[男根]もっと見る