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男山の書き順(筆順)

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男山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとこ-やま
  2. オトコ-ヤマ
  3. otoko-yama
男7画 山3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
男山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

男山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山男:まやことお
男を含む熟語・名詞・慣用句など
丁男  男能  男湯  男柱  男帯  男装  男前  男扇  男声  男生  男星  男舞  男腹  男物  中男  嫡男  男鰥  男髷  男優  男役  男面  男房  男方  男柄  男性  男雛  男囚  男手  男主  男主  男爵  男車  男鹿  男時  男児  男子  男衆  男女  男女  男親    ...
[熟語リンク]
男を含む熟語
山を含む熟語

男山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
夜はたれとか寝《いね》む 常陸《ひたち》の介《すけ》と寝《いね》む 寝《いね》たる肌《はだ》もよし男山の峰のもみじ葉 さぞ名はたつや また、鼻歌の声が、油しめ木《ぎ》の音のような呻吟《しんぎん》の....
玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
もないこと。雨乞いならば八大《はちだい》龍王を頼みまいらすべきに、壇の四方に幣《ぬさ》をささげて、南に男山《おとこやま》の正《しょう》八幡大菩薩、北には加茂大明神、天満天神、西東には稲荷、祇園、松尾、大原....
ほうとする話」より 著者:折口信夫
になつてゐる石清水八幡の仲秋の行事の楽舞を、夏祓へにとり越して、学んだ形があるのだ。 八月十五日に行ふ男山の放生会《ハウジヤウヱ》は、禊ぎの式の習合せられたものであつた。其神楽を、夙くから行はれてゐた夏祓....
[男山]もっと見る