敵弾の書き順(筆順)
敵の書き順アニメーション ![]() | 弾の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
敵弾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 敵15画 弾12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
敵彈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
敵弾と同一の読み又は似た読み熟語など
擲弾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弾敵:んだきて弾を含む熟語・名詞・慣用句など
流弾 目弾 防弾 弾手 砲弾 被弾 爆弾 弾雨 弾劾 弾幕 糾弾 弾傷 吹弾 弾棋 弾棋 弾み 散弾 装弾 凶弾 弾丸 肉弾 弾機 弾薬 弾道 弾頭 弾着 弾帯 弾奏 弾倉 弾誓 弾力 弾性 弾弓 弾弓 弾琴 弾痕 弾指 着弾 弾糸 弾詞 ...[熟語リンク]
敵を含む熟語弾を含む熟語
敵弾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
な響である
程なく夕張が沈み続て桜山が沈だ
砲丸は雨よりもはげしい 自分は前部十二吋砲の掛りであつたが敵弾はひし/\と我艦に命中する見る間に後部甲板が打ぬかれた 次で巨弾はブリツヂに命中してその上に立てゐ....「戦話」より 著者:岩野泡鳴
!』て泣き出し、またばッたり倒れたさかい、どないにやられたかて、同隊の軍曹が調べてやると、足の上を鳥渡敵弾にかすられたんであった。軍曹はその卒の背中をたたいて、『しっかりせい! こんな傷ならしばっとけばえ....「渋民村より」より 著者:石川啄木
生活僅かに十六旬、不幸にして虹の如き二十有三歳を一期《いちご》に、葉月二十六日曙近きガデブツシユの戦に敵弾を受けて瞑したりと雖《いへ》ども、彼の胸中に覚醒したる理想と其健闘の精神とは、今に生ける血となりて....