開知の書き順(筆順)
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開知の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 開12画 知8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
開知 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
開知と同一の読み又は似た読み熟語など
沿海地方 介冑 会長 回腸 回勅 快著 快暢 快調 怪鳥 懐中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
知開:ちいか知を含む熟語・名詞・慣用句など
前知 知木 推知 予知 与知 知鑑 了知 良知 領知 英知 知白 明知 報知 知十 願知 本知 知石 未知 先知 知足 生知 開知 新知 才知 小知 至知 邪知 所知 衆知 熟知 周知 上知 承知 巧知 奇知 機知 辱知 愚知 検知 賢知 ...[熟語リンク]
開を含む熟語知を含む熟語
開知の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「学校の説」より 著者:福沢諭吉
とするには、人の智識聞見を博くし、心を脩め身を慎むの義を知らしめざるべからず。けだし我が輩の所見にて、開知・修身の道は、洋学によらざれば、他に求むべき方便を知らず。歴史を読みて、その実証を見るべし。世の士....「中元祝酒の記」より 著者:福沢諭吉
というべし。また我が党の士、幽窓の下におりて、秋夜月光に講究すること、旧日に異なることなきを得て、修心開知の道を楽しみ、私に済世《さいせい》の一斑を達するは、あにまた天与の自由を得るものといわざるべけんや....