伊地知正治[人名]の書き順(筆順)

伊の書き順

地の書き順

知の書き順

正の書き順

治の書き順

伊地知正治の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
いぢち-まさはる イヂチ-マサハル ijichi-masaharu	伊6画 地6画 知8画 正5画 治8画  総画数：33画（漢字の画数合計）	伊地知正治

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：7文字
同義で送り仮名違い：-

伊地知正治と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

治正知地伊:るはさまちぢい

伊地知正治の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「夜明け前」より 著者:島崎藤村

代《みょうだい》という格で、正副の総督として東山道方面に向かうこととなったのである。それには香川敬三、伊地知正治《いじちまさはる》、板垣退助《いたがきたいすけ》、赤松護之助《あかまつもりのすけ》らが、ある....

「礼厳法師歌集」より 著者:与謝野寛

諸歌人を通じて交友多く、小松帶刀、土師吉兵衞、椎原小彌太、内田政風、西郷吉之助、大久保一藏、吉井幸輔、伊地知正治の諸氏と交るに至り、常に薩摩の藩邸に出入して京都の形勢、諸藩の動静を内報し、その他細事に亘り....

「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹

に自得《じとく》すべし、性に復《かへ》るに庶《ちか》し。 〔評〕幕府勤王の士を逮《とら》ふ。南洲及び伊地知正治《いぢちまさはる》、海江田武治《かいえだたけはる》等尤も其の指目《しもく》する所となる。僧｜....