親知らずの書き順(筆順)
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親知らずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 親16画 知8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
親知らず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
親知らずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずら知親:ずらしやお知を含む熟語・名詞・慣用句など
前知 知木 推知 予知 与知 知鑑 了知 良知 領知 英知 知白 明知 報知 知十 願知 本知 知石 未知 先知 知足 生知 開知 新知 才知 小知 至知 邪知 所知 衆知 熟知 周知 上知 承知 巧知 奇知 機知 辱知 愚知 検知 賢知 ...[熟語リンク]
親を含む熟語知を含む熟語
らを含む熟語
親知らずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「出家とその弟子」より 著者:倉田百三
はさまざまの難儀に出会いました。飢え死にしかけた事もありますし、山中で盗賊に襲われたこともありますよ。親知らず、子知らずの険所を越える時などは、岩かどでお足をおけがなされて、足袋《たび》はあかく血がにじみ....「東京の風俗」より 著者:木村荘八
町から高台へと抜けるにはどうしても通らねばならぬ切通坂ながら、これがためし斬り、抜打ちの名所で、江戸の親知らずだつたといふ。さういふ「江戸の外」が半径四分の開きの中にある。 十五、永代橋とその橋....「春泥」より 著者:久保田万太郎
んとうのおやじでもおふくろでもねえんだ。――若宮のほんとうの親たちは外にあるんだ。――若宮は藁の上から親知らずにもらわれて来た奴なんだ。」 「つまり十一月の芝居のあの芸妓よ。」ふいとそのとき小倉は口を出し....