知恩院の書き順(筆順)
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知恩院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 知8画 恩10画 院10画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
知恩院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
知恩院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院恩知:んいんおち知を含む熟語・名詞・慣用句など
前知 知木 推知 予知 与知 知鑑 了知 良知 領知 英知 知白 明知 報知 知十 願知 本知 知石 未知 先知 知足 生知 開知 新知 才知 小知 至知 邪知 所知 衆知 熟知 周知 上知 承知 巧知 奇知 機知 辱知 愚知 検知 賢知 ...[熟語リンク]
知を含む熟語恩を含む熟語
院を含む熟語
知恩院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青春の逆説」より 著者:織田作之助
蔑するなよ」そう言って身をひるがえすと、川添いの暗闇のなかへ吸い込まれて行った。 豹一は円山公園から知恩院の前へ抜けて、平安神社の方へ暗い坂道を降りて行った。そして岡崎の公園堂の横から聖護院へ出て、神楽....「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
必しも、其ばかりではない。 慧心の代表作なる、高野山の廿五菩薩来迎図にしても、興福院の来迎図にしても、知恩院の阿弥陀十体像にしても、皆山から来向ふ迅雲に乗つた姿ではない。だから自ら、山は附随して来るであら....「六日月」より 著者:岩本素白
では時刻がらごった返して居たらしいのが、今は掛けつらねた提灯のみが明るく、少しは静かになった風である。知恩院へはいる横の門は、昼間に引換えて人通りも無く、まるで大きな洞《うつろ》の口のように暗く開いて居る....