興致の書き順(筆順)
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興致の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 興16画 致10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
興致 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
興致と同一の読み又は似た読み熟語など
環境庁 共著 共聴 共沈 凶兆 協調 境地 強調 強直 恐鳥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
致興:ちうょき致を含む熟語・名詞・慣用句など
景致 風致 致死 品致 筆致 致命 致知 致誠 致傷 致斎 興致 致景 送致 情致 召致 合致 極致 高致 文致 雅致 詞致 韻致 霊致 引致 趣致 致す 招致 一致 馴致 野致 誘致 致仕 致事 三一致 風致林 平致経 松浦致 秦致貞 平致頼 木満致 ...[熟語リンク]
興を含む熟語致を含む熟語
興致の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こわれ指環」より 著者:清水紫琴
、いつとはなく、非常に女子の為に慷慨《こうがい》する身となりました。もつともその頃は、てうど女権論の勃興致しかかつた時で、不幸悲惨は決して女子の天命でないといふ説が、ようやく日本の社会に顕《あら》はれて参....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
、忽《たちま》ち身代を仕出しましたに付《つき》、多助は予《かね》ての心願通り沼田の家《いえ》を立派に再興致し、分家の家《いえ》も立てまして、今日《こんにち》まで鹽原の家《いえ》は連綿と致して居ります。また....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
まに差上げました。金森八良五郎様もことのほかお悦びにて、稻垣小三郎は元へお召し返しに相成り、石川家も再興致しまして、音羽と小三郎とは夫婦になり、後に両人の中に子をもうけ、長男を以て石川の家を相続させまして....