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竹簡の書き順(筆順)

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竹簡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちく-かん
  2. チク-カン
  3. chiku-kan
竹6画 簡18画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
竹簡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

竹簡と同一の読み又は似た読み熟語など
竹竿  駆逐艦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
簡竹:んかくち
竹を含む熟語・名詞・慣用句など
割竹  割竹  寒竹  幹竹  騎竹  苦竹  苦竹  呉竹  呉竹  根竹  佐竹  糸竹  糸竹  紫竹  実竹  若竹  弱竹  修竹  小竹  振竹  新竹  新竹  新竹  真竹  吹竹  成竹  生竹  青竹  石竹  節竹  大竹  竹庵  竹縁  竹屋  竹下  竹河  竹垣  竹冠  竹竿  竹竿    ...
[熟語リンク]
竹を含む熟語
簡を含む熟語

竹簡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那に於ける史の起源」より 著者:内藤湖南
かといひます、其後王莽が勢力を得ました頃から古文の學問が流行つて參りました、それは孔子の家の跡から古い竹簡を掘出したことがある、然ういふ本には古文で書いてあります、それを讀むことを古文の學問といひます、其....
秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
、如何なる書籍を所藏しても差支ない。 故に民間一般の書籍を燒棄したのは事實であるが、煩雜なる古文を竹簡に漆で書いて、書籍を作つた當時のこととて、書籍の價も甚だ不廉で、且は携帶にも頗る不便であつたから、....
紙の歴史」より 著者:桑原隲蔵
なすに足つたと傳へられて居る。『後漢書』に彼が紙を發明した事蹟を下の如く記してある。 自古書契多篇以竹簡。其用※帛者。謂之爲紙。※貴而簡重。竝不便於人。倫(蔡倫)乃造意用樹膚麻頭及敝布魚網以爲紙。元興元....
[竹簡]もっと見る