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竹縁の書き順(筆順)

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竹縁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たけ-えん
  2. タケ-エン
  3. take-en
竹6画 縁15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
竹緣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

竹縁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縁竹:んえけた
竹を含む熟語・名詞・慣用句など
割竹  割竹  寒竹  幹竹  騎竹  苦竹  苦竹  呉竹  呉竹  根竹  佐竹  糸竹  糸竹  紫竹  実竹  若竹  弱竹  修竹  小竹  振竹  新竹  新竹  新竹  真竹  吹竹  成竹  生竹  青竹  石竹  節竹  大竹  竹庵  竹縁  竹屋  竹下  竹河  竹垣  竹冠  竹竿  竹竿    ...
[熟語リンク]
竹を含む熟語
縁を含む熟語

竹縁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:芥川竜之介
くち》の童《わらべ》も居りましたから、御招伴《ごしょうばん》に預《あずか》った訳なのです。 御部屋は竹縁《ちくえん》をめぐらせた、僧庵《そうあん》とも云いたい拵《こしら》えです。縁先に垂れた簾《すだれ》....
竜潭譚」より 著者:泉鏡花
よく薫ると心着《こころづ》く、身は柔《やわら》かき蒲団《ふとん》の上に臥したり。やや枕をもたげて見る、竹縁《ちくえん》の障子《しようじ》あけ放《はな》して、庭つづきに向ひなる山懐《やまふところ》に、緑の草....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
。また、水牛を用うることも台湾に同じ。小舟は木身竹屋より成り、竹を編みて屋根をおおう。また、船の両側に竹縁を有す。これをこぐにはシャモジ形の板を用うるもまた奇なり。余が所見を賦したる詩および歌、おのおの二....
[竹縁]もっと見る