新竹の書き順(筆順)
新の書き順アニメーション ![]() | 竹の書き順アニメーション ![]() |
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新竹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 竹6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
新竹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新竹と同一の読み又は似た読み熟語など
新築
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹新:くちんし竹を含む熟語・名詞・慣用句など
割竹 割竹 寒竹 幹竹 騎竹 苦竹 苦竹 呉竹 呉竹 根竹 佐竹 糸竹 糸竹 紫竹 実竹 若竹 弱竹 修竹 小竹 振竹 新竹 新竹 新竹 真竹 吹竹 成竹 生竹 青竹 石竹 節竹 大竹 竹庵 竹縁 竹屋 竹下 竹河 竹垣 竹冠 竹竿 竹竿 ...[熟語リンク]
新を含む熟語竹を含む熟語
新竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
ん/″\の体《てい》たらくだ。
午後|筍買《たけのこか》いに隣村まで出かける。筍も末だ。其筈である、新竹《しんちく》伸《の》びて親竹《おやだけ》より早一丈も高くなって居る。往復に田圃《たんぼ》を通った。....「梟啼く」より 著者:杉田久女
や二度ではない。竹藪の中の荒壁のままの宿屋(村で一軒しかない日本人の宿)に侘びしく寝た夜もあった。丁度新竹から先は都合よく嘉義へ行く軍隊と途中から一処になったので夜も昼も軍隊と前後して、割合危険少なく幾多....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
動はなはだし。ときどき少雨あり。マゼラン峡の風、この沿岸の雨は南米の名物なりという。あたかも台湾にて「新竹の風、宜蘭の雨」というがごとし。 二十五日、曇り。午後に至り対岸の連山を望む。三時後は濃霧に入り....