竹書き順 » 竹の熟語一覧 »竹の台の読みや書き順(筆順)

竹の台の書き順(筆順)

竹の書き順アニメーション
竹の台の「竹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
竹の台の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
台の書き順アニメーション
竹の台の「台」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

竹の台の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たけ-の-うてな
  2. タケ-ノ-ウテナ
  3. take-no-utena
竹6画 台5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
竹の臺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

竹の台と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台の竹:なてうのけた
竹を含む熟語・名詞・慣用句など
割竹  割竹  寒竹  幹竹  騎竹  苦竹  苦竹  呉竹  呉竹  根竹  佐竹  糸竹  糸竹  紫竹  実竹  若竹  弱竹  修竹  小竹  振竹  新竹  新竹  新竹  真竹  吹竹  成竹  生竹  青竹  石竹  節竹  大竹  竹庵  竹縁  竹屋  竹下  竹河  竹垣  竹冠  竹竿  竹竿    ...
[熟語リンク]
竹を含む熟語
のを含む熟語
台を含む熟語

竹の台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
* 明治二十三年三月二十六日、お富は夫や三人の子供と、上野の広小路を歩いてゐた。 その日は丁度竹の台に、第三回内国博覧会の開会式が催される当日だつた。おまけに桜も黒門のあたりは、もう大抵開いてゐた....
槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
湯屋から帰つて、晩飯の膳に向つた時、私は婢に槍ヶ嶽の案内者を一人頼んでくれと云つた。婢は早速承知して、竹の台のランプに火をともしてから、一人の男を二階に呼び上げた。それは先刻上り口で、青竹の笛を吹いてゐた....
雪の島」より 著者:折口信夫
るくなつたのは、電気が点いたのである。けれども私の部屋には、電燈がなかつた。次の間にも、玄関にもない。竹の台らんぷが、間もなく持ち出された。私の前に坐つて、飯をよそうてくれる若い下女の顔。茲にも亦、柔らい....
[竹の台]もっと見る