竹書き順 » 竹の熟語一覧 »竹の葉の読みや書き順(筆順)

竹の葉の書き順(筆順)

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竹の葉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たけ-の-は
  2. タケ-ノ-ハ
  3. take-no-ha
竹6画 葉12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
竹の葉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

竹の葉と同一の読み又は似た読み熟語など
竹の春  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉の竹:はのけた
竹を含む熟語・名詞・慣用句など
割竹  割竹  寒竹  幹竹  騎竹  苦竹  苦竹  呉竹  呉竹  根竹  佐竹  糸竹  糸竹  紫竹  実竹  若竹  弱竹  修竹  小竹  振竹  新竹  新竹  新竹  真竹  吹竹  成竹  生竹  青竹  石竹  節竹  大竹  竹庵  竹縁  竹屋  竹下  竹河  竹垣  竹冠  竹竿  竹竿    ...
[熟語リンク]
竹を含む熟語
のを含む熟語
葉を含む熟語

竹の葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
めかせて、凌霄花《のうぜんかずら》のにおいが、いよいよ濃く、甘く漂っている。時々かすかな音のするのは、竹の葉をすべる露であろう。 「生死事大《しょうじじだい》。」 「無常迅速。」 「生き顔より、死に顔のほ....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
長火鉢の前に、お蓮が独り坐っていると、遠い外の往来《おうらい》に、彼女の名を呼ぶ声が聞えた。それは門の竹の葉が、ざわめく音に交《まじ》りながら、たった一度聞えたのだった。が、その声は東京へ来ても、始終心に....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
ぢつとしてゐる。 庭木に烏瓜《からすうり》の下つたのは鋳物師《いもじ》香取秀真《かとりほづま》の家。竹の葉の垣に垂れたのは、画家|小杉未醒《こすぎみせい》の家。 門内に広い芝生《しばふ》のあるのは、長....
[竹の葉]もっと見る