着岸の書き順(筆順)
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着岸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 着12画 岸8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
着岸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
着岸と同一の読み又は似た読み熟語など
着眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岸着:んがくゃち着を含む熟語・名詞・慣用句など
着陣 恋着 着尺 連着 着実 貪着 着際 着座 着差 着国 着港 着工 着御 着手 着臭 着心 着心 夜着 着信 来着 未着 着色 着丈 落着 着床 落着 着順 着袴 決着 着剣 着火 着果 着駅 襲着 上着 着る 着衣 着衣 着意 着圧 ...[熟語リンク]
着を含む熟語岸を含む熟語
着岸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
られた以上は、機嫌にさはらぬやうにして、精々禍を福に転ずることに努めねばならぬ。併し、なるべくならば、着岸以前に逐つ払ふのが、上分別である。此ために、塞《サ》への威力を持つた神をふなどと言ふことになつたの....「愛護若」より 著者:折口信夫
ふ形を伝へて居る。(ち)と(ち′)とは合体して、一つのうけひの形式になつてくるのであるが、(か)は唐崎着岸までの苦労が其に当る。 尚此(ち)と(か)を備へた同種の民譚の中、一番形式の単純なと思はれるのは、....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
てて涼月を望む。すこぶる幽趣あり。 四、カントンの実況 十二日、曇りのち雷雨。午前六時半、カントンへ着岸す。両岸、小艇の群れをなして櫛比せるを見る。これ、その名の高きカントン水上生活の実況なり。人口百五....