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流れ着くの書き順(筆順)

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流れ着くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ながれ-つ-く
  2. ナガレ-ツ-ク
  3. nagare-tsu-ku
流10画 着12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
流れ着く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

流れ着くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く着れ流:くつれがな
着を含む熟語・名詞・慣用句など
着陣  恋着  着尺  連着  着実  貪着  着際  着座  着差  着国  着港  着工  着御  着手  着臭  着心  着心  夜着  着信  来着  未着  着色  着丈  落着  着床  落着  着順  着袴  決着  着剣  着火  着果  着駅  襲着  上着  着る  着衣  着衣  着意  着圧    ...
[熟語リンク]
流を含む熟語
れを含む熟語
着を含む熟語
くを含む熟語

流れ着くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
すといかんから、笘枕《とまくら》の所へ帯を取ってくる/\と縛り附けて自分も共に笘枕の柱に掴って、唯船の流れ着くのを待ちますばかり。馬作は尾籠《びろう》なお話だがげろ/\吐きまして、腹は終《しま》いには何も....
宝島」より 著者:佐々木直次郎
を実行したろうと思う。それは、夜陰に乗じてそっと海へ乗り出し、ヒスパニオーラ号の錨索を切って、どこでも流れ着く処へ船を坐礁させようというのであった。私は、謀叛人どもが、その朝撃退されてからは、錨を揚げて海....
藤九郎の島」より 著者:久生十蘭
まで、大体三年と踏み、とりあえず久七が鞴《ふいご》を一座つくることになった。船材はいまある艀と、入江に流れ着く破船の古材を使うことにし、かわるがわる入江へ出て、たよりになる船材や丸木の着くのを待っていたと....
[流れ着く]もっと見る