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小夜着の書き順(筆順)

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小夜着の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-よぎ
  2. コ-ヨギ
  3. ko-yogi
小3画 夜8画 着12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
小夜着
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小夜着と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着夜小:ぎよこ
着を含む熟語・名詞・慣用句など
着陣  恋着  着尺  連着  着実  貪着  着際  着座  着差  着国  着港  着工  着御  着手  着臭  着心  着心  夜着  着信  来着  未着  着色  着丈  落着  着床  落着  着順  着袴  決着  着剣  着火  着果  着駅  襲着  上着  着る  着衣  着衣  着意  着圧    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
夜を含む熟語
着を含む熟語

小夜着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

虞美人草」より 著者:夏目漱石
らに亡《な》き人の部屋に薫《かお》り初《そ》める。 藤尾は北を枕に寝る。薄く掛けた友禅《ゆうぜん》の小夜着《こよぎ》には片輪車《かたわぐるま》を、浮世らしからぬ恰好《かっこう》に、染め抜いた。上には半分....
三四郎」より 著者:夏目漱石
くなったので、眠いと言って、さっきお帰りになると、すぐに横におなりなすったのだと言う。長いからだの上に小夜着《こよぎ》が掛けてある。三四郎は小さな声で、またばあさんに、どうして、そうおそくなったのかと聞い....
悲しめる心」より 著者:宮本百合子
のどこかの身にそって居る我が妹の魂に捧げる。 仕立て上げて手も通さずにある赤い着物を見るにつけ桃色の小夜着を見るにつけて歎く姉の心をせめて万が一なりと知って呉れたら切ない思い出にふける時のまぼろしになり....
[小夜着]もっと見る