中啓の書き順(筆順)
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中啓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 啓11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
中啓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中啓と同一の読み又は似た読み熟語など
中経 中継 仲兄 途中経過
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
啓中:いけうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語啓を含む熟語
中啓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
る。
すると、大名の人形が、左手《ゆんで》を小さ刀《がたな》の柄《つか》にかけながら、右手《めて》の中啓《ちゅうけい》で、与六をさしまねいで、こう云う事を云いつける。――「天下治まり、目出度い御代なれば....「捨児」より 著者:芥川竜之介
々|叮嚀《ていねい》に述べ出すのです。
「それがややしばらく続いた後《のち》、和尚は朱骨《しゅぼね》の中啓《ちゅうけい》を挙げて、女の言葉を遮《さえぎ》りながら、まずこの子を捨てた訳を話して聞かすように促....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
に袴《はかま》を穿《は》いて、お定《さだ》まりの大小《だいしょう》二腰《ふたこし》、そして手《て》には中啓《ちゅうけい》を持《も》って居《お》りました……。
婚礼《こんれい》の式《しき》のことは、それは....