中御門の書き順(筆順)
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中御門の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 御12画 門8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
中御門 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中御門と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
門御中:どかみかな中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語御を含む熟語
門を含む熟語
中御門の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
縁のある事なのでございます。
その頃、若殿様は大そう笙を御好みで、遠縁の従兄《いとこ》に御当りなさる中御門《なかみかど》の少納言《しょうなごん》に、御弟子入《おでしいり》をなすっていらっしゃいました。こ....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
ていたから、天下を計る心なぞは、微塵《みじん》も貯えてはいなかった。」
「しかしあの頃は毎夜のように、中御門高倉《なかみかどたかくら》の大納言様《だいなごんさま》へ、御通いなすったではありませんか?」
....「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
しぬ。唯々宗祐の関城を根拠として、伊佐城主の伊達行親、真壁城主の真壁幹重、大宝城主の下妻政泰、駒城主の中御門実寛だけが南朝に属せしが、興国四年十一月、高師冬大挙して来り攻むるに及び、大宝城陥りて政泰討死し....