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中山の書き順(筆順)

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中山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-ざん
  2. チュウ-ザン
  3. chuu-zan
中4画 山3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
中山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中山と同一の読み又は似た読み熟語など
仲山甫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山中:んざうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
山を含む熟語

中山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
て、あえて別に註《ちゅう》して教《おしえ》を与《あた》えはしなかったが、翌朝|袂《たもと》を分って、雪中山越《せっちゅうやまごえ》にかかるのを、名残惜《なごりお》しく見送ると、ちらちらと雪の降るなかを次第....
貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
ききょう》の帯を見ますと、や、背負守《しょいまもり》の扉を透いて、道中、道すがら参詣《さんけい》した、中山の法華経寺か、かねて御守護の雑司《ぞうし》ヶ|谷《や》か、真紅《まっか》な柘榴《ざくろ》が輝いて燃....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
....
[中山]もっと見る