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中仕切りの書き順(筆順)

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中仕切りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-じきり
  2. ナカ-ジキリ
  3. naka-jikiri
中4画 仕5画 切4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
中仕切り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中仕切りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り切仕中:りきじかな
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
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仕を含む熟語
切を含む熟語
りを含む熟語

中仕切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河明り」より 著者:岡本かの子
て見た。するとその店員は家の中へ向って伸び上り、「お嬢さーん」と大きな声で呼んだ。 九曜星の紋のある中仕切りの暖簾《のれん》を分けて、袂《たもと》を口角に当てて、出て来た娘を私はあまりの美しさにまじまじ....
若き日の成吉思汗」より 著者:林不忘
六本立つ。その円柱の根に、高さ三尺ほどの石で築きたる囲いをめぐらし、室内より仕切りたる体《てい》。この中仕切りに、前場の望楼にありたると同じ、ただし、もっとずっと大きな札荅蘭《ジャダラン》族の旗、黄色地に....
女心の強ければ」より 著者:豊島与志雄
してみた。柿沼はいた。他の場所よりも、事務所でお逢いしたい、と言うと、よろしいとの返事だった。 板で中仕切りがしてある、狭い二室。その一室で、千代乃は柿沼に逢った。椅子だけは立派なものが備えてあった。 ....
[中仕切り]もっと見る