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中小の書き順(筆順)

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中小の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-しょう
  2. チュウ-ショウ
  3. chuu-syou
中4画 小3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
中小
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

中小と同一の読み又は似た読み熟語など
広東住血線虫症  中傷  中将棋  中称  中生  仲商  抽象  抽賞  熱中症  美容院脳卒中症候群  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
小中:うょしうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
小を含む熟語

中小の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
か知れたもんじゃありません、どうせ間抜けた奴なんでさあね、と折革鞄《おりかばん》を抱え込んだ、どこかの中小僧らしいのが、隣合った田舎の親仁《おやじ》に、尻上りに弁じたのである。 いずれ道学先生のために、....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
といたしたくらいなもので。」 とぱちぱちぱちと指を弾《はじ》いて、 「わしども覚えがござります。修業中小僧のうちは、またその睡《ねむ》い事が、大蛇を枕でござりますて。けれども小一のははげしいので……お客....
浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
の振興をはかって参らなければなりません。しかるに、吉田内閣の政策は、労働者には低賃金、農民には低米価、中小企業者には重税、貿易政策においてはまったく計画性を持たず、特需、新特需に依存をしておるのであります....
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