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中心的の書き順(筆順)

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中心的の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅうしん-てき
  2. チュウシン-テキ
  3. chuushin-teki
中4画 心4画 的8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
中心的
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

中心的と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的心中:きてんしうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
心を含む熟語
的を含む熟語

中心的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、直情径行の驕児としての入道相国を見たり。権勢摂※の家を凌ぎ、一門悉、青紫に列るの横暴を恣にせる平氏の中心的人物としての入道相国を見たり。狂悖暴戻、余りに其家門の栄達を図るに急にして彼等が荘園を奪つて毫も....
僻見」より 著者:芥川竜之介
はしなかつたかも知れない。その代りに幸福なる批評家のやうに、彼自身の色盲には頓着せず、「歌は到底文壇の中心的勢力にはなり得ない」などと高を括《くく》つてゐたことは確かである。 且又《かつまた》茂吉は詩歌....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
あるのであつた。憎しみから憐みに、憐みから愛に進まうと努力してゐるところにこそ彼があるのであつた。この中心的な態度を理解することが出來ずに、彼を是非するのは全然間違つてゐることであつた。彼はこの男が正直な....
[中心的]もっと見る