中断の書き順(筆順)
中の書き順アニメーション ![]() | 断の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
中断の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 断11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
中斷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中断と同一の読み又は似た読み熟語など
車中談 中段
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
断中:んだうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語断を含む熟語
中断の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼 第二」より 著者:芥川竜之介
いて行《ゆ》きたくなるんだ。どこまでも足の続くかぎりは……」
彼はほとんど叱りつけるように僕の言葉を中断した。
「じゃなぜ歩いて行《ゆ》かないんだ? 僕などはどこまでも歩いて行きたくなれば、どこまでも歩....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
づか》ら省れば脚に疵《きず》なきものあらんや。僕の如きは両脚《りやうきやく》の疵、殆《ほとん》ど両脚を中断せんとす。されど幸ひにこの大震を天譴《てんけん》なりと思ふ能《あた》はず。況《いは》んや天譴《てん....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
て、調べ出したが、中途でフッ素の研究に変り、夏になるとスイスに旅行したりして休養し、前後八個月ばかりも中断してから再び静電気の研究に戻った。 「先ず電気は導体の表面に在るのか、または導体と接する媒介物(絶....