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中道の書き順(筆順)

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中道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-みち
  2. ナカ-ミチ
  3. naka-michi
中4画 道12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
中道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

中道と同一の読み又は似た読み熟語など
田中美知太郎  那珂通世  田中道麿  田中路子  那珂通辰  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道中:ちみかな
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
道を含む熟語

中道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

親子」より 著者:有島武郎
える声で、 「いえなに……」 と曖昧《あいまい》に答えた。父は蒲団《ふとん》の左角にひきつけてある懐中道具の中から、重そうな金時計を取りあげて、眼を細めながら遠くに離して時間を読もうとした。 突然事務....
みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
。 左山中|道《みち》、右桂谷道、と道程標《みちしるべ》の立った追分《おいわけ》へ来ると、――その山中道の方から、脊のひょろひょろとした、頤《あご》の尖《とが》った、痩《や》せこけた爺《じい》さんの、菅....
迷信解」より 著者:井上円了
ては、すべて奇怪に思うことは狐狸の所為に帰することに定まりておる。その中に最も普通に狐惑と称するは、夜中道を歩くに、道なき所を道のあるように覚えて歩き回り、あるいは水なき所を水あるように思い、また水ある所....
[中道]もっと見る