中盤の書き順(筆順)
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中盤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 盤15画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
中盤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中盤と同一の読み又は似た読み熟語など
中判 電鋳版
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盤中:んばうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語盤を含む熟語
中盤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「聴雨」より 著者:織田作之助
を突く時は相手に手抜きをされる惧《おそ》れがある。いはば、手損になり易いのだ。してみれば、後手の坂田は中盤なら知らず、まづはじめに九四歩と端を突いたことによつて、そして案の定相手の木村に手抜きをされたこと....「桂馬の幻想」より 著者:坂口安吾
ある。むろんこの相手もAクラスの強豪だった。 ところがこの一戦は木戸に良いところがまったくなかった。中盤すでに歴然たる敗勢で、押されに押されてずるずると押し切られた。木戸は喘ぐような悪戦苦闘のあげく、前....「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
へ着いてからでは、その睡眠不足を取り返すことができなかったのであろう。 5 碁将棋の専門家の手合は、中盤の難所にかかったころから夜が更けてくる。これからが一番むつかしいという時に、棋士は疲れきってモーロ....