中扉の書き順(筆順)
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中扉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 扉12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
中扉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中扉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
扉中:らびとかな中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語扉を含む熟語
中扉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
はおかしな狼狽《ろうばい》の様子で、この邪魔者を追い払う方法を講じた。 不安な数分が過ぎてから、店の中扉《なかとびら》が開いた。ディーネル氏が現われた。大きな赤ら顔で、頬《ほお》と頤《あご》とに紫色の傷....「『注文の多い料理店』新刊案内」より 著者:宮沢賢治
。 目次と…………その説明 (中略、ここに「注文《ちゅうもん》の多い料理店《りょうりてん》」の中扉《なかとびら》のカットを挿入《そうにゅう》してある) 1 どんぐりと山猫 山猫拝《やまねこはい....「世の中へ」より 著者:加能作次郎
かな空つぽの家を、奥の間の仏壇が留守して居る様に思はれた。私の眼には仏壇の扉の開かれて居る様も見えた。中扉の青い紗《しや》を透して一番奥の掛軸の阿弥陀如来の像や、その前に供へた御飯や、花瓶や、亀の上に鶴の....