中山道の書き順(筆順)
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中山道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 山3画 道12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
中山道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
中山道と同一の読み又は似た読み熟語など
中仙道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道山中:うどんせかな中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語山を含む熟語
道を含む熟語
中山道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不尽の高根」より 著者:小島烏水
り、紀伊殿御祈願所の木札や、文化年間にあげたという、太々神楽《だいだいかぐら》の額や、天保四年と記した中山道深谷宿、近江屋某の青銭をちりばめた奉納額などがあった。そこから廻り縁になって、別の一室にも、槍、....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
にした。政宗の方の片倉|備中守《びっちゅうのかみ》が三春の城に居るから、油断のならぬ奴への押えである。中山道口の南山城には小倉作左衛門、越後口の津川城には北川平左衛門尉、奥街道口の塩川城には蒲生喜内、それ....「おみな」より 著者:坂口安吾
、これは一人で然し相当に血相も変え転々宿をうつしていた。 暫くの音信不通の間に、女は東京を落ちのび、中山道の宿場町に時代物の侘住居を営んでいる。私もうらぶれた落武者の荒涼とした心を懐いて宿場町へ訪ねてい....