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中次[中次(ぎ)]の書き順(筆順)

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中次の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-つぎ
  2. ナカ-ツギ
  3. naka-tsugi
中4画 次6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
中次
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:中次ぎ

中次と同一の読み又は似た読み熟語など
中継  今中次麿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
次中:ぎつかな
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
次を含む熟語

中次の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

滝口入道」より 著者:高山樗牛
螺鈿《らでん》の細太刀《ほそだち》に風雅《ふうが》を誇る六波羅上下の武士を如何にするを得べき。中には越中次郎兵衞盛次《ゑつちゆうのじらうびやうゑもりつぐ》、上總五郎兵衞忠光、惡七兵衞景清《あくしちびやうゑ....
春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
いてあるとほり、春日祭りにつきものゝ為来りだつたのが、江戸の享保まで残つてゐた訣だ。江家次第春日祭使途中次第に詳しくあります。一種のきまつた余興とも演劇ともとれるものです。之が昔は行はれてゐたのだが、後に....
独楽園」より 著者:薄田泣菫
に寒さうにへばりついてゐる草ながら、芹はあたりの何物よりも早く春の動きを感じてゐる。 肝臓ヂストマの中次豆田螺《なかつぎまめたにし》は、右巻の尖つた屋根を横倒しに、小菴の扉をかたく閉したまま、身動き一つ....
[中次]もっと見る