左中将の書き順(筆順)
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左中将の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 左5画 中4画 将10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
左中將 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
左中将と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将中左:うょじうゅちさ中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
左を含む熟語中を含む熟語
将を含む熟語
左中将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
、たよりなさにこの中将を味方に頼むのであった。 「人のことではそう熱心になれない問題だから」 などと左中将は冷淡に言っていた。 内大臣は腹々《はらばら》に幾人もの子があって、大人《おとな》になったそれ....「源氏物語」より 著者:紫式部
れいでない水に映る月は曇らないであろうわけはないのだからね」 と源氏は微笑しながら言っていた。子息の左中将も真相をくわしく聞いていることであったからこれも笑いを洩《も》らさないではいられなかった。弁の少....「私本太平記」より 著者:吉川英治
公明、別当|実世《さねよ》、烏丸《からすま》ノ成輔《なりすけ》、さえもんの督《かみ》為明《ためあき》、左中将行房、ちぐさ忠顕《ただあき》、少将|能定《よしさだ》。 それに北面の武士、諸家の侍、各地のいな....