小中黒の書き順(筆順)
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小中黒の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 小3画 中4画 黒11画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
小中黑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
小中黒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
黒中小:ろぐかなこ中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
小を含む熟語中を含む熟語
黒を含む熟語
小中黒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
万三千石内藤｜駿河守《するがのかみ》の家老の一人、弓は雪河流《せっかりゅう》の印可《いんか》であるが、小中黒《こなかぐろ》の矢をガッチリとつがえキリキリキリと引き絞ったとたん、 「待った待った射っちゃいけ....「日置流系図」より 著者:国枝史郎
ゾッとして、木箱《はこ》を探る手が顫えたのである。それでも弓弦を差し出すと、また同じ声同じ調子で、 「小中黒の征矢《そや》三筋……」 「…………」今度は忠蔵は言葉もなく云われた矢を取って差し出した。と老武....