場中の書き順(筆順)
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場中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 場12画 中4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
場中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
場中と同一の読み又は似た読み熟語など
的場中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中場:かなば中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
場を含む熟語中を含む熟語
場中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
場すること無く、一年に五、六回か四、五回の開場であるから、劇場の出方《でかた》や茶屋の若い者などは、休場中に思い思いの内職を稼ぐのが習いで、焼鳥屋、おでん屋、飴屋、※粉《しんこ》屋のたぐいに化けるのもあっ....「白蛇の死」より 著者:海野十三
の鉄砲風呂の中から、お由の膚理《きめ》のこまやかな、何時もねっとりと濡れている様な色艶の美しい肌が、工場中の評判になってしまった。 「お由さんの体は、まるで白蛇のようね」 その白蛇の様な肌を、何かの用で....「西航日録」より 著者:井上円了
天性、言語の才に富めるや実に驚くべし。これを当港名物の第一とす。よって余戯に、 船渠桟上往来繁、博物場中古版存、此地可驚唯一事、紅毛女子解和言。 (ドックの足場《かけはし》の上は人の往来もしきりである。....