永忠[人名]の書き順(筆順)
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永忠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 永5画 忠8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
永忠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
永忠と同一の読み又は似た読み熟語など
英仲法俊 河合英忠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
忠永:うゅちいえ忠を含む熟語・名詞・慣用句など
軍忠 敬忠 孤忠 光忠 至忠 純忠 尽忠 忠愛 忠義 忠吉 忠勤 忠君 忠犬 忠言 忠孝 忠告 忠魂 忠士 忠死 忠七 忠実 忠純 忠順 忠恕 忠信 忠心 忠臣 忠誠 忠節 忠胆 忠直 忠貞 忠度 忠憤 忠僕 忠勇 忠良 忠霊 忠烈 忠諫 ...[熟語リンク]
永を含む熟語忠を含む熟語
永忠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
八)の建立で、印度の祇園精舍の規模に倣つたものと傳へられて居る(『續高僧傳』卷四)。我が近江の梵釋寺の永忠が十數年留學した寺で、大師の起臥さるることになつた居室は、即ち二十幾年以前に、永忠僧都の起臥した居....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
つたものと見える、隨つて、當時、支那に於ける宗教の状態は、詳知して居つたに、相違ない、又近江の梵釋寺の永忠なども、稱徳帝の寶龜年間に入唐し、長安は、西明寺に滯在して、十數年の久しきに亘り、延暦の初に歸朝し....