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朝忠[人名]の書き順(筆順)

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朝忠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ともただ
  2. トモタダ
  3. tomotada
朝12画 忠8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
朝忠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朝忠と同一の読み又は似た読み熟語など
遠山友忠  荻野朝忠  巨勢有忠  友忠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
忠朝:だたもと
忠を含む熟語・名詞・慣用句など
軍忠  敬忠  孤忠  光忠  至忠  純忠  尽忠  忠愛  忠義  忠吉  忠勤  忠君  忠犬  忠言  忠孝  忠告  忠魂  忠士  忠死  忠七  忠実  忠純  忠順  忠恕  忠信  忠心  忠臣  忠誠  忠節  忠胆  忠直  忠貞  忠度  忠憤  忠僕  忠勇  忠良  忠霊  忠烈  忠諫    ...
[熟語リンク]
朝を含む熟語
忠を含む熟語

朝忠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
ものはない。味はすこしく茄子に劣るが、その淡い味がいかにも夏のものである。 百人一首の一人、中納言|朝忠《あさただ》卿は干瓜を山のごとくに積んで、水漬けの飯をしたたかに食って人をおどろかしたと云うが、そ....
平将門」より 著者:幸田露伴
右大将藤原朝臣が奏して云はく、近日人※故平将門の男《なん》の京に入ることを曰《い》ふと。そこで右衛門督朝忠に勅して、検非違使をして捜《さが》し求めしめ、又延光をして満仲《みつなか》、義忠、春実《はるざね》....
旅日記」より 著者:種田山頭火
畜だが、あの鳴声はさびしい。 一里あまり歩いて、香坂明泉寺。 自然石のよい石碑が立つてゐる、曰く 南朝忠臣香坂高宗 お山へ登る、老樹うつさうとして小鳥がしきりに囀づる。 頂上十二丁目、大正十二年八月摂....
[朝忠]もっと見る