平忠[人名]の書き順(筆順)
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平忠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 忠8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
平忠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
平忠と同一の読み又は似た読み熟語など
平中物語 平仲物語 平仲中衡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
忠平:うゅちいへ忠を含む熟語・名詞・慣用句など
軍忠 敬忠 孤忠 光忠 至忠 純忠 尽忠 忠愛 忠義 忠吉 忠勤 忠君 忠犬 忠言 忠孝 忠告 忠魂 忠士 忠死 忠七 忠実 忠純 忠順 忠恕 忠信 忠心 忠臣 忠誠 忠節 忠胆 忠直 忠貞 忠度 忠憤 忠僕 忠勇 忠良 忠霊 忠烈 忠諫 ...[熟語リンク]
平を含む熟語忠を含む熟語
平忠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
の騒動が起こった。それもようやく鎮まると、あくる寛永十六年に姫路の城主本多政朝は因州鳥取に移されて、松平忠明が代って姫路に入城することになった。忠明がそのおん礼として江戸に登城すると、将軍家光はそっと言い....「小坂部伝説」より 著者:岡本綺堂
ものになった。しかし徳川時代になってからも、ここの城主はたびたび代っている。池田の次に本多忠政、次は松平忠明、次は松平直基、次は松平忠次、次は榊原政房、次は松平直矩、次は本多政武、次は榊原政邦、次は松平明....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
都へ押し出てくる。このようにして、地方の国司から出て太政大臣《だいじょうだいじん》まで経《へ》のぼった平忠盛《たいらのただもり》清盛《きよもり》父子二代のうちの平家の地位の昇り方というものは一ばん目に立つ....