衷書き順 » 衷の熟語一覧 »和衷の読みや書き順(筆順)

和衷の書き順(筆順)

和の書き順アニメーション
和衷の「和」の書き順(筆順)動画・アニメーション
衷の書き順アニメーション
和衷の「衷」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

和衷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わ-ちゅう
  2. ワ-チュウ
  3. wa-chuu
和8画 衷10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
和衷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

和衷と同一の読み又は似た読み熟語など
吉沢忠  玉川忠太  黒岩忠四郎  黒沢忠三郎  黒沢忠次  市川中車  渋川忠二郎  春川忠吉  小河中台  小華和忠士  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衷和:うゅちわ
衷を含む熟語・名詞・慣用句など
衷情  苦衷  愚衷  折衷  衷心  宸衷  和衷  微衷  折衷様  江木衷  折衷案  片倉衷  折桂全衷  丹嶺祖衷  和洋折衷  和衷協同  折衷苗代  折衷主義  折衷学派  雅俗折衷体  服の衷ならざるは身の災いなり    ...
[熟語リンク]
和を含む熟語
衷を含む熟語

和衷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

般若心経講義」より 著者:高神覚昇
の利は人の和に如かず」で、和の欠けた国家が隆昌《りゅうしょう》し、発展したためしはありません。私どもは和衷協同の精神をもって、互いに愛しあい、労《いた》わりあい、助け合って、すみやかにわが民族の理想である....
私の小売商道」より 著者:相馬愛蔵
直されてあり、原文そのままに味わうことは出来ないがだいたいの意味において) 一、同族一門は情諠を収て和衷協調し、心を一つにして行かねばならぬ。同族が相争う時には家運は亡びる。一本の矢は折れ易いが、十本の....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
千萬人と雖吾れ往かんは、物無きなり。 七二 三軍不和、難以言戰。百官不和、難以言治。書云、同寅協恭和衷哉。唯一和字、一串治亂。 〔譯〕三軍和せずば、以て戰《たゝかひ》を言ひ難《がた》し。百官和せずば....
[和衷]もっと見る