入帳[入(り)帳]の書き順(筆順)
入の書き順アニメーション ![]() | 帳の書き順アニメーション ![]() |
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入帳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 帳11画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
入帳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:入り帳
入帳と同一の読み又は似た読み熟語など
立入調査
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帳入:うょちりい帳を含む熟語・名詞・慣用句など
帳代 冥帳 赦帳 主帳 取帳 首帳 付帳 入帳 日帳 宿帳 名帳 名帳 紋帳 根帳 斗帳 帳台 手帳 蚊帳 野帳 野帳 租帳 庭帳 調帳 抄帳 帳内 帳内 帳尻 台帳 帳場 大帳 帳合 帳元 帳外 税帳 帳箱 帳面 帳面 帳幕 図帳 水帳 ...[熟語リンク]
入を含む熟語帳を含む熟語
入帳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
も青い葉がもう目立つてゐた。 三 Kのをぢさんは音羽の堺屋へ出向いて、女の奉公人の出入帳を調べた。代々の出入先であるから、堺屋から小幡の屋敷へ入れた奉公人の名前はことごとく帳面に記《しる....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
後世に残そうのという衒《てら》い気味は少しもなく、ただ今日の心覚えを、明日の参考にとどめておく、金銭出入帳に毛の生えた程度のものに過ぎないのですが、書いていれば、日課としてそれをしなければ、朝起きて面《か....「矢はずぐさ」より 著者:永井荷風
に後生《ごしょう》の障《さわり》となる事なくんばよし。皆時の運なり。素人とならばその日その日の金銭|出入帳《でいりちょう》書く事怠らぬがよし。商売に出でなば勤めべき処よく勤むべし。朝起きた時奥歯に物のはさ....